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2019年02月07日

こんにちはa-w01.gif

 

院長の前田ですhana-ani01.gif

 

季節の話が入っているので、今読むと違和感がすごいのですが、

歳を重ねたからなのか、そういうものなのか、ついつい初詣のときにお願いするのは

家族と我が家の老猫の健康のことだなぁと思って年明け書いたコラムです

 

内容的には、いつでも読んでもらいたい内容なので出遅れ感がすごいですがこのまま

載せさせていただこうと思いますashiato02.gif

 

違和感も含め楽しんでいただけたら幸いですkira01.gif

 

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年始から健康のお話?!

 

皆さま、明けましておめでとうございます!
新年があけまして、いよいよ平成も残りわずか、貴重な平成31年が始まりましたね。
今年も、ヒトもワンちゃん、ネコちゃんも健康ですごせますようにということで、
病気にならないためにをテーマに2019年1つめのコラムをおおくりしようかと思います

 

 

もちろん体重管理は大切です

ヒトだと肥満は生活習慣病のもとといわれますよね。
では、ワンちゃんやネコちゃんはどうなのでしょうか?
実は、ネコちゃんは人間と同じように、肥満が原因で糖尿病になります。
その他にも、太っているネコちゃんは尿石症のリスクがあることもよくいわれています。
一方、ワンちゃんはヒトと同じような生活習慣病といった明確な病気はないものの、
特に小型犬の子で足に先天的な疾患をかかえている場合が多いので
関節症の症状を助長させたり、靭帯を損傷しやすくなったりと
整形学的な問題が出ることが多いです。
それ以外にも、明確な病名はつかなくても、ちょっとした血液検査での異常値が
ダイエットで正常化することがあるので、生活習慣が身体に影響しているのは間違いなさそうです。

 

 

ごはんは動物用を!

病院に来られる方の中には、手作り食を与えておられる方も多くいらっしゃいます。
ドライフードを食べてくれないという理由が一番多いのですが、
ヒトと動物、さらにワンちゃんとネコちゃんでも必要な栄養分のバランスと量は全く違います。
なので、一見バランスよくつくったつもりでもどうしても偏ってしまいがちです。
とくにワンちゃんはヒトが食べているものがおいしいことをちゃんと学習しています。
ドッグフードを食べない→おいしものをあげるという流れにはご注意を!
何かトッピングしないと食べてくれないといった場合でも
必ず主体は総合栄養食と書かれたものにしてくださいね。

 

 

サプリメントの有効活用?

ワンちゃんもネコちゃんもヒトも個性は様々です。
おなかをこわしやすい、疲れやすい、眼に症状が出やすいなどなど。
患者さんたちを診ているとやっぱりその子の傾向というものがあって、
おなかにきやすい子は何回も同じような症状で診させてもらうことが多いですし、
眼や関節、腰などウィークポイントが必ずあるように思います。
どれだけ効果があるかは個体差があるとは思いますが、
その子の弱い部分に対するサプリメントを取り入れてもらうのも
病気の予防には有効と考えています。とくに、症状を繰り返してしまう子は
健康を維持するという意味では一度取り入れてもよいかなと思います。
何かをとりいれることで病院にくる頻度が減りましたねとお話しすることも少なくありません。

 

 

歳とともに

少し前、外飼いのワンちゃんが多かったころ、特に寒い地域では冬の時期に
なると低体温で老犬が運ばれてくることがよくありました。
皆さん、きまって毎年大丈夫だったのにとおっしゃいます。
若い頃は、寒さに耐えられてもやっぱりワンちゃんもネコちゃんも
歳をとると寒さや暑さなどちょっとした変化に適応しづらくなるものです。
お家が寒すぎるようであれば、暖房をつけっぱなしとはいかなくても
寒さをしのげる工夫をしてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

まとめ

今回取り上げたものに関しては、なかには当たり前と思われてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、当たり前と言われていることこそが落とし穴。
実は油断してしまいやすいことなのだと思います。
新年、ちょっとギクッとされた方はぜひ見直してみてくださいね。

新たな年、健康にすごせますように!

 

 

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まだまだ働きざかりの年齢ではあるハズなのですが、

最近回復力が落ちてきたことをヒシヒシと感じています。

昔は、疲れても甘いものを食べて気分転換したら元気になっていたのに

今は一晩寝ても翌日まで疲れを引っ張ってしまうこともa-bikkuri01.gif

 

とりあえず、自分でも今年からQ10入りのビタミン剤を

飲み始めてみましたf01.giff01.gif

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2019年01月31日

こんにちはhana-ani03.gif
本日のブログは堀ですbuta.gif

 

 

インフルエンザが猛威を振るっているようですが、
私もこの数週間、食欲がなく、身体がだるく、月曜日にはついに喉と関節が痛くなり始め「こ、こ、これは、、、インフルの予感!!」病院ダッシュし、2日連続検査を受けどちらも無事陰性で帰還しました。インフルエンザじゃないとわかった夜から微熱と悪寒がなくなりました!

いつもは診察ではちゃんと食べてもらって、ちゃんといつもの生活が送れるようにとあれだけ自分の口から言っているのに、自分のことは忘れてしまいがちですねicon_sad.gif
今後は気を抜かず、美味しいごはんを食べること、予防に徹したいと思いますf01.gif

 

 

ごはんといえば、(無理やり)
夏頃より、ロイヤルカナン製品の資格取得のためセミナーに参加し勉強を進めていますenpitu02.gif

進行がゆっくりのため自分でも勉強の補充がしたいなぁと考えていたところ、一般の方でもかなり本格的な勉強ができる無料講座を見つけたので紹介しますhana-ani01.gif

 

 

こちらもロイヤルカナンさんオリジナルのプログラムで、
わんちゃんやねこちゃんのこと身体のこと栄養のこと病気のことなどなど
オンラインでテキストを読んで、それに対応したテストを受けて進めていくコースですkira01.gif

療法食についての項目はありませんので、ロイヤルカナンさんのフードを食べていなくても楽しめます!

 

 

実際に全項目終了し、テストを受けてみましたicon_confused.gif
内容も専門性が高く、とても手ごたえがありますbuta.gif

わんちゃんに興味がある方はわんちゃんのコース、ねこちゃんにはねこちゃんのコースを選べるのも魅力的です★

 

 

全てのテストに合格するとこんな立派な認定書と百科事典が贈呈されます♪

 

ブログ2

 

療法食については、病気の関連や年齢、性別でも変わってくることがあるので、きちんとかかりつけの動物病院さんと相談の上選択してくださいねspoon02.gifhana-ani03.gif

 

 

 

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2019年01月24日

こんにちはhana-ani03.gif

 

院長の前田ですheart06.gif

 

インフルエンザが猛威をふるっていますねdown.gifdown.gif

当院でも一人感染してしまいお休み中ですa-ga-n01.gif

感染力が強いので院内で流行しないことを祈るばかりですa-ga-n03.gif

 

さて、今日はインフルなんかには負けずに犬種辞典をおおくりしたいと思いますup.gif

 

 

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フレンチブルドッグ

 

フレブル

 

原産国 フランス

 

 

大きさ
体重が8~14kgくらいとされています。

 

 

特徴
ローマ帝国等のモロシア犬に由来すると考えられ、
中世の大型獣猟犬アランやマスティフとも関連がありますが、
1880年代にパリの下町で熱心なブリーダーにより異種交配されました。
パリ中央市場の人夫等に飼われていたが、
その特殊な外貌と特徴によって、上流社会や芸術家の世界に
受け入れられ、急速に広まりました。
ショーに初めて出陳されたのは1887年です。
日本では2000年台に入り、人気が高まっているようです。(JKC参照)

 

 

カットスタイル
被毛が短いのでカットの必要はない犬種ですが、
マメなシャンプーは必要です。抜け毛が多いので、
ブラッシングも必要ですね。

 

 

性格
社交的かつ活発で、遊びやスポーツが好きで鋭敏です。
小型犬のわりには力強く、全体的にコンパクトで
被毛は滑らか、直立耳と自然な短い尾を持ってます。
人懐っこく、主人に対して愛情が豊かとされてます。

 

 

獣医からのヒトコト


注意してほしい病気

 

①短頭種気道症候群
ガーガーやブーブーというのはいかにもフレンチブルドッグ!と
いった感じに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは実は短頭種特有の気道(鼻やのど)の狭さからくるものです。
さほどひどくなければ、麻酔をかけるときに注意が必要といった
レベルですが、ひどいワンちゃんになると日常生活をおくるのも困難に
なることがあります。とくに、テンションがあがりやすい性格の
ワンちゃんは要注意です。
呼吸がしづらいことで消化器の症状をだすこともあります。

 

 

②腰痛
フレンチブルドッグはレントゲン写真をとると、100%の確率で背骨に
奇形があります。
これは品種改良のためしょうがないことではあるのですが、
背骨に異常があることで、椎間板ヘルニアなど腰痛の原因となるような
疾患をおこしやすいのもまた事実です。
とくにお歳とともにでてくる腰痛が多いので気を付けてあげてほしい
ポイントです。

 

 

③皮膚疾患
抗生物質に反応するような皮膚炎をおこすことの多い犬種として有名です。
お薬を飲むとすぐに治るものの、またすぐに出てきてしまったりということも
多いので、薬用シャンプーでこまめに洗ってもらったりといった皮膚のケアが
必要になることがあります。ブルドッグ系の強そうなイメージを裏切り?皮膚は
意外に繊細な子が多いです。

 

 

トリマーからのエピソード
鼻が鳴っちゃう子がいて、寝ているときにいびきが聞こえます~♪
なんだか愛らしいですね(笑)

 

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挿絵のフレンチさんはなんとなくボストンテリアっぽい雰囲気もありますが、

なんというか、独特の愛嬌のある顔が本当にかわいい犬種です。

ただ、病気がわりと多いのが難点ashiato02.gifですが、それにも勝るかわいさで人気があるの

うなずける犬種ですheart01.gif

 

 

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2019年01月17日

 

こんにちはhana-ani03.gif

獣医の堀ですbuta.gif

 

まずは、第5回ペットのためのお勉強会「ハミガキ中・上級編

満席となりましたので、募集を締め切らせていただきますhana-ani01.gif

 

次回のお勉強会開催の参考にさせていただきますので、

エントリーお考えになっていた方は是非受付で一声おかけくださいicon_rolleyes.gif

 

そして、お勉強会のハミガキシリーズ真っ最中ということで

受付にも新しいアイテムが登場しましたhamigaki.gifkira01.gif

 

 

ガム

 

デンタルガムです!

 

実際に触ったり、匂いを嗅いだりしましたが・・・

 

ほんのり甘いミルクの香りcake.gifで、

曲げても折れない弾力複雑なエッジがきいていて歯にしっかり密着してくれそうですicon_eek.gif

 

と、ガム自体はとても良い商品なのですが

皆さまは普段どのようにガムを使っていますか?

 

歯垢から歯石になるのにはわずか3日であることが知られています

歯垢は歯ブラシできれいにすることができますが

歯石になってしまうと歯ブラシではきれいにできません

そこで歯ブラシは毎日、最低でも3日に一回行うことを推奨していますf01.giff01.gif

 

でも、歯ブラシが苦手なわんちゃんねこちゃんに毎日歯磨きをするのは大変・・・

そんな気持ちもわかります・・・icon_neutral.gif

 

そこで、デンタルガムの登場です

たとえば、一日おきに歯磨き→ガム→歯磨き→ガム・・・

というように間にガムの日を挟むことで

お互いの負担を減らすことができます!

 

じゃあ毎日ガムでもいいのでは?

という言葉も聞こえてきそうですが、歯磨きは必要です。

 

というのも、まず歯磨きの目的はなにかと考えるときにお伝えしたいのは

「歯石を作らないこと(もありますが)ではなく、

一番大事なのは歯周病にならないこと、健康な歯肉を保つことです。」

 

歯周病は顎の骨を溶かしたり、口周りだけではなく歯周病菌が

血液に入り込んで心臓や腎臓に悪さをしたり

口から肺に入ることで肺炎を起こすこともあります。

 

歯周病がもたらす病気は思ったより厄介で、

歯周病を防ぐことは色々な病気の予防につながるのです!

 

歯周病菌は歯周ポケットにも入り、そこで静かに増殖していますicon_eek.gif

表面の細菌はデンタルシートやガムでも落とせるかもしれませんが

この歯周ポケットに潜むばい菌は歯ブラシを使うことでしか対策できません。

 

つまり、ガムだけではデンタルケアは完成せず

歯ブラシでの毎日のケアが重要なのです!

 

意外と奥深い歯のケア・・・

歯磨きのやり方や歯磨きアイテムについてお気軽にご相談くださいkira01.gif

 

 

 

 

 

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2019年01月10日

こんにちはhiyoko.gif

 

院長の前田ですa-bye05.gif

 

新年あけましておめでとうございます!

私は、なんとか休みボケから立ち直り通常運転に戻ったところですf01.giff01.giff01.gif

 

お休みは楽しいものの、休みあけが本当につらいですねa-naku02.gif

 

そんな中、風邪などひかれていらっしゃらないでしょうか?

今日はそんな話をしたいと思いますup.gif

 

 

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 ワンちゃんネコちゃんも?風邪をひく?!

 

 

 

暖かいなぁと思っていたのも、つかの間寒い冬がやってきましたね。
皆さん、お風邪はひかれていないでしょうか?インフルエンザも気を付けないといけませんね。
そんな季節にふと思われることがあるのではないでしょうか?ペットも風邪をひくの??
そんな疑問をとりあげたいと思います

 

 

ワンちゃんの風邪とは?

 

冬になると、「なんだか調子が悪そう。風邪をひいたのでしょうか?」と
いわれることが多くなるのですが、実はワンちゃんの風邪と言われる病気は
ほとんどが子供のときに限定したウイルス性の気管支炎、いわゆるケンネルコフというものです。
多いのは、子犬をお家に迎えた後に環境の変化からか
コンコン咳がでるといった症状です。
大人が同じウイルスにかかっても不顕性感染といって症状がでないのが一般的です。

 

 

ネコちゃんの風邪とは?

 

ネコちゃんの風邪はワンちゃんとは違い、大人になってからも症状をだします。
主に、ヘルペスウイルスとカリシウイルスが原因となることが多いのですが、
特にやっかいなのがヘルペスウイルスです。
調子の悪いときに、口周りにヘルペスがでて
といった方もいらっしゃると思うのですが、ヒトで口周りに症状がでるように、
ネコちゃんの場合は結膜炎やくしゃみ鼻水といった症状がでます。
なにがやっかいかというと実は、ヘルペスウイルスは一度感染してしまうと
体の中に潜伏する性質があるため、毎回ウイルスに罹って症状をだすのではなく、
ちょっと調子がわるいな?というときを狙って体の中から現れるのです。
つまり、お家の中だけで生活していて
他の子と接触がなくても本人の体調次第で症状をだします。

 

 

人間の風邪は移るの?

 

お家の人が風邪やインフルエンザで寝込んでいらっしゃる時、
ふとワンちゃんやネコちゃんに移ったりしないかな?と思ったことはないでしょうか?
結論から言うと人の風邪やインフルエンザは
ワンちゃんやネコちゃんには移らないです。ですが、、、
ワンちゃんやネコちゃんから移る病気は存在します。
病気で身体が弱っているときは、いつもは大丈夫な行動も感染の原因と
なることがありますので、十分気を付けていただきたいです。

 

 

ワクチンは必要なの?

 

風邪の予防で打つワクチン(混合ワクチンに含まれています)は
罹らなくするというよりは罹ったときに軽症ですますために接種していただきたいです。
風邪はウイルス性の疾患になりますので、
抗ウイルス薬ではなく自分の免疫でウイルスを抑え込まないといけません。
そのため、ワクチン接種でそのウイルスに対しての抵抗力を育てておくことが重要です。
外にでませんという子も、具合が悪いときは病院に罹られると思います。
具合が悪い=抵抗力が下がっているときに身を守る抗体がない状態で、
色々な疾患が集まる病院に来ることのリスクを是非考慮してほしいです。

 

 

まとめ

 

今回は、『風邪』をテーマにしてみました。
へぇーなるほどと思ってもらえたでしょうか?
これからイベントが続きになりますが、
ヒトも動物も元気に新年をむかえられますように!

 

 

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この時期、寒くて免疫力が下がるのもあってか

ネコちゃんが風邪の症状をだしやすくなります!

ぜひ暖かくして風邪予防をしてあげてくださいね

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