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2019年03月07日

こんにちはa-w01.gif

 

院長の前田ですhiyoko.gif

 

お勉強会ご好評いただいて大変嬉しいです!

ただ今、内容頑張って詰めておりますのでご期待いただければと思います!

 

また、春めいてきてそろそろ予防しなきゃと思う時期ですね。

3/20から予防パックが始まりますので、お知らせ可の方には

ハガキでお知らせさせていただく予定ですhana-ani01.gif

それを目印に予防のシーズンを開始してくださいねa-wink01.gif

 

さて今回も、ちょっと内容が1カ月遅れなのですが

まだまだ寒い日があったり、花粉がとんだりしますので参考にしていただければなと

思いますa-w01.gif

 

 

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ワンちゃんネコちゃんにとってお洋服とは?!

 

 

節分、立春、旧正月も過ぎ
いよいよ春にむけてもうひと頑張りの季節になってきましたね。
ちょっと春めいて暖かい日や寒さが戻ってくる日もあるこの季節、
着る物に頭を悩ますこともあるかもしれません。
そこで、今日はワンちゃん、ネコちゃんの洋服について取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 寒さ対策には有効です

雪やこんこ~の歌にあるように、犬は寒さに強く、猫は弱いと
思ってらっしゃる方も多いかと思います。
ネコちゃんが寒がりであるのは間違いないのですが、
ワンちゃんが寒さに強いかというとそんなこともありません。
概して、小型犬種は寒さに弱い子が多いです。
アンダーコートがふかふかしている犬種は比較的寒さに強いですが、
同じ犬種でもやはり個体差があるように思います。
そんなときに、お洋服を一枚着せてあげることが寒さ対策には有効だと思います。
夏でもクーラーの中で過ごしがちな小型犬の子にとって、
お洋服を着せるというのはファッションだけではなく実は実益を兼ねているのかもしれませんね。

 

 

ネコちゃんに洋服?

では、寒がりのネコちゃんにも洋服を着せてあげるべきでしょうか?
あまり、猫にお洋服をと思われることは少ないかもしれませんが、
最近は術後にエリザベスカラーではなくエリザベスウェアという
選択肢もあるので、そう縁遠いことではないかもしれません。
ただ、残念なことにネコちゃんに洋服を着せると固まってしまって
動けなくなることが意外と多いです。もちろん、気にしない子もいるとは
思いますが、しなやかに縦運動するネコちゃんにはお洋服は少し窮屈なのかもしれません。
お洋服やエリザベスウェアを買う前によく確認した方が良いと思います。

 

 

皮膚に対してはどうでしょう?

アレルギーもちで皮膚に痒みがでるワンちゃんに対して洋服は有効だと考えています。
掻くのを少しでも防ぐことで痒みのサイクルの緩和になったり、
アレルゲンの付着や皮膚への刺激を防ぐことができるからです。
膿皮症や脂漏症のベタベタ、ジュクジュクの皮膚の子には勧めていません。
掻くのを防止するには効果があるとは思うのですが、細菌などの病原体が
繁殖しやすい環境をつくってしまいやすくなるのではと思っています。
ただし、膿皮症の子の場合は獣医さんにお薬をもらって
治療しながらお洋服も併用するのは有効かもしれません。
お洋服を着せたいときは主治医の先生に相談してみてくださいね。

 

 

 

まとめ

小型犬の子にお洋服を着せるのがいつから始まったのかわからないのですが、
初めてお洋服を着せたのはもしかしたら寒さの対策のためだったのでは
ないかなと思います。獣医さんとしては、ロンパースタイプやお腹まで覆うタイプの
かわいいお洋服が増えてくれるといいなと思っていつも見ています。

 

 

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ふと今回のイラストをみて

皆さまのおうちは雛飾りのおかたづけはお済みでしょうか?

我が家(実家)では、娘も息子もなんとかかたづいたからか

3月中は(へたをすると4月まで)出しっぱなしです(笑)

実はひな人形を見ると、夜に飾ってある部屋に入るのが怖かったことを思い出しますkao17.gif

お祝いものではありますが、ちょっと子供には怖いかもですよねa-naku02.gif

 

 

 

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2019年03月03日

締切2

 

 

おはようございます堀です

早くも、お勉強会のお申込みが定員に達しましたので
募集を締め切らせていただきます

今回もたくさんのご応募ありがとうございました

次回の開催をお楽しみに
噂によると・・・歯磨き教室のご希望が多いようです

 

 

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2019年02月28日

こんにちは
 獣医の堀です

 

image[8]


お待たせしました

3月のペットのお勉強会の開催が決定いたしましたので

本日よりエントリー受付開始しております



もうすぐ春ですね


最近は寒い日もありますが、春らしい陽気になる日もあったり。

わんちゃんと淀川河川敷をお散歩される方もよく目にします


私も先週は趣味のサックスの練習のために
淀川河川敷のどこかでいい場所はないかなぁと探索しておりました!


残念ながら、この辺で一番近いのはただいま工事真っ最中の海老江地区
その先の河川公園となると十三の方まで足をのばさなくてはいけないみたいですね・・


近くでおすすめスポットがありましたら、
情報お待ちしております



ということで・・・
過ごしやすく、わくわくするイベントもたくさんありそうな春を目前に
もうひとつ忘れてはいけないことがあります


予防です


今回のお勉強会はその予防について考えていきたいと思います

予防についてこんな疑問はありませんか?

● 日本にない狂犬病をなぜ予防するのか(狂犬病予防注射は法律で定められています)
● 混合ワクチンの種類は多い方がいいのか
● 室内でしか生活しないがノミダニ予防は必要なのか
● フィラリア予防は蚊が出ているときだけではだめな理由

などなど、その予防の意味について考えると
疑問がたくさん湧いてくるように思います

ネットで検索するとたくさんの意見に遭遇し、
戸惑うことも多いのではないでしょうか?

実際にそれらの予防について、
ネットもざわつく理由とその疑問解決
そしてみなさまの意見交換の場にできたらいいなと思います


今回もしゅなおカフェさんでのお勉強会になります

カフェを利用されたことがない方、
クリニックを利用されたことがないわんちゃんも大歓迎です

お気軽にエントリーください


日時:3月23日(土)14:30~15:30
場所:しゅなおカフェ(貸切ではありません)
参加費:無料+ワンドリンク
定員:6名(わんちゃん同伴OK)
問い合わせ:ルルアニマルクリニック 06-6346-2668

 
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2019年02月21日

こんにちはa-bye03.gif

 

院長の前田ですhiyoko.gif

 

明日は『222の日』ネコの日ですねheart01.gif

実は、我が家は猫を3匹飼っていたことにちなんで

ネコの日が結婚記念日なのですa-w01.gif

 

ネコ好きはこの記念日忘れないので便利ですenpitu02.giff01.giff01.gif

 

そんなネコの日イブですが、猫種辞典ならぬ犬種辞典をUPしてみましたa-wink02.gif

 

 

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ゴールデンレトリーバー

 

ゴールデン

 

原産国 イギリス

 

 

大きさ
体の高さが50~61cmほどある大型犬です

 

 

特徴
歴史はほとんど不明ですが、セターやウェービーコーテッド・レトリーバーなど
との混血による犬が祖先犬だったと考えられたりされています。
1913年以降イエロー・レトリーバーまたはゴールデン・レトリーバーと
呼ばれていましたが、1920年ゴールデン・レトリーバーの名称に統一されました。
外観は均整がとれ、バランスが良く、活動的・力強く、
優しい表情をもっています。(JKC参照)

 

 

カットスタイル
バリカンで耳や尻尾までツルツルにラブラドール風にカット。
ゴールデンらしさを残し、お尻など形が出ないようにスキばさみで
部分カット等をしています。

 

 

性格
従順で、利口で生まれつきの作業能力を備えています。
また優しくとても友好的で自身に満ちています。
人間に同調する能力もあり、家族が静かなときと静かにしたり
とても扱いやすい犬種です!

 

 

獣医からのヒトコト


注意してほしい病気

 

①ホットスポット
ホットスポットとは毛の根本でおこる化膿症の皮膚炎のことで、
ある日急にゴソっと毛が抜けてジュクジュクした皮膚炎があらわれる特徴があります。
毛量が多いのと体が大きく体表面積も大きいので他の犬種よりできやすい印象があります。

急にでてくるのでびっくりする方が多いですが、
抗生剤で比較的にすぐに良くなることが多いです。

 

 

②悪性腫瘍
大きく腫瘍と書きましたが、この犬種の場合は特にこの腫瘍といったころではなく、
悪性腫瘍全般を患うことが多い印象があります。

おそらく、ほとんどの獣医さんがこの印象をもっていると思います。
腫瘍にも遺伝子が関連しているので、昔、この犬種が流行したときに日本に入ってきたワンちゃんが遺伝子を持っていて、その遺伝子が脈々と受け継がれているのかもしれません。

 

 

③前十字靭帯断裂
活発なワンちゃん全般に多い病気なのでこの犬種に特にというわけではないのですが、
容器で活発な子が多いので気をつけていただきたいです。
リードフリーの運動時や滑る床で無理な力がかかったときに、後ろ足をつけなくなるといった症状がでたときはこの病気のことが多いです。
部分断裂であれば消炎剤で足がつるようになることが多いですが、完全断裂だと小型犬とは違い手術が必要になります。

 

 

トリマーからのエピソード
人懐っこく、頭を撫でると目を細めてにっこり笑顔を
見せてくれる子が多くいて微笑ましい!
お店が大好きで散歩中にお店の前を通ると立ち止まってしまうので
飼い主さんがお店を通らないようにお散歩コースを変えたり(笑)
好奇心旺盛なんでしょうね~(^^♪

 

 

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小学生低学年ぐらいのときゴールデンレトリバーブームがあったような記憶があります。今思うと、周りに飼っている人がいたわけではないのに覚えているぐらいなので、なるべくして獣医になったのかもしれませんね(笑)

ちなみ、はじめて飼ったのが猫だったからか、立派な猫好きに育ちましたhana-ani01.gif

 

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2019年02月07日

こんにちはa-w01.gif

 

院長の前田ですhana-ani01.gif

 

季節の話が入っているので、今読むと違和感がすごいのですが、

歳を重ねたからなのか、そういうものなのか、ついつい初詣のときにお願いするのは

家族と我が家の老猫の健康のことだなぁと思って年明け書いたコラムです

 

内容的には、いつでも読んでもらいたい内容なので出遅れ感がすごいですがこのまま

載せさせていただこうと思いますashiato02.gif

 

違和感も含め楽しんでいただけたら幸いですkira01.gif

 

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年始から健康のお話?!

 

皆さま、明けましておめでとうございます!
新年があけまして、いよいよ平成も残りわずか、貴重な平成31年が始まりましたね。
今年も、ヒトもワンちゃん、ネコちゃんも健康ですごせますようにということで、
病気にならないためにをテーマに2019年1つめのコラムをおおくりしようかと思います

 

 

もちろん体重管理は大切です

ヒトだと肥満は生活習慣病のもとといわれますよね。
では、ワンちゃんやネコちゃんはどうなのでしょうか?
実は、ネコちゃんは人間と同じように、肥満が原因で糖尿病になります。
その他にも、太っているネコちゃんは尿石症のリスクがあることもよくいわれています。
一方、ワンちゃんはヒトと同じような生活習慣病といった明確な病気はないものの、
特に小型犬の子で足に先天的な疾患をかかえている場合が多いので
関節症の症状を助長させたり、靭帯を損傷しやすくなったりと
整形学的な問題が出ることが多いです。
それ以外にも、明確な病名はつかなくても、ちょっとした血液検査での異常値が
ダイエットで正常化することがあるので、生活習慣が身体に影響しているのは間違いなさそうです。

 

 

ごはんは動物用を!

病院に来られる方の中には、手作り食を与えておられる方も多くいらっしゃいます。
ドライフードを食べてくれないという理由が一番多いのですが、
ヒトと動物、さらにワンちゃんとネコちゃんでも必要な栄養分のバランスと量は全く違います。
なので、一見バランスよくつくったつもりでもどうしても偏ってしまいがちです。
とくにワンちゃんはヒトが食べているものがおいしいことをちゃんと学習しています。
ドッグフードを食べない→おいしものをあげるという流れにはご注意を!
何かトッピングしないと食べてくれないといった場合でも
必ず主体は総合栄養食と書かれたものにしてくださいね。

 

 

サプリメントの有効活用?

ワンちゃんもネコちゃんもヒトも個性は様々です。
おなかをこわしやすい、疲れやすい、眼に症状が出やすいなどなど。
患者さんたちを診ているとやっぱりその子の傾向というものがあって、
おなかにきやすい子は何回も同じような症状で診させてもらうことが多いですし、
眼や関節、腰などウィークポイントが必ずあるように思います。
どれだけ効果があるかは個体差があるとは思いますが、
その子の弱い部分に対するサプリメントを取り入れてもらうのも
病気の予防には有効と考えています。とくに、症状を繰り返してしまう子は
健康を維持するという意味では一度取り入れてもよいかなと思います。
何かをとりいれることで病院にくる頻度が減りましたねとお話しすることも少なくありません。

 

 

歳とともに

少し前、外飼いのワンちゃんが多かったころ、特に寒い地域では冬の時期に
なると低体温で老犬が運ばれてくることがよくありました。
皆さん、きまって毎年大丈夫だったのにとおっしゃいます。
若い頃は、寒さに耐えられてもやっぱりワンちゃんもネコちゃんも
歳をとると寒さや暑さなどちょっとした変化に適応しづらくなるものです。
お家が寒すぎるようであれば、暖房をつけっぱなしとはいかなくても
寒さをしのげる工夫をしてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

まとめ

今回取り上げたものに関しては、なかには当たり前と思われてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、当たり前と言われていることこそが落とし穴。
実は油断してしまいやすいことなのだと思います。
新年、ちょっとギクッとされた方はぜひ見直してみてくださいね。

新たな年、健康にすごせますように!

 

 

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まだまだ働きざかりの年齢ではあるハズなのですが、

最近回復力が落ちてきたことをヒシヒシと感じています。

昔は、疲れても甘いものを食べて気分転換したら元気になっていたのに

今は一晩寝ても翌日まで疲れを引っ張ってしまうこともa-bikkuri01.gif

 

とりあえず、自分でも今年からQ10入りのビタミン剤を

飲み始めてみましたf01.giff01.gif

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